芸友から生まれた作品の一部を紹介します。
作品名:何処かの花(和紙に鉛筆・墨・水彩)
制作者:吉村 敏子
テーマ:花にも歴史がある
制作時期:2018年5月
コメント:氷河期より続きと思われる高山植物。消えないように・・・・
制作者:吉村 敏子
テーマ:花にも歴史がある
制作時期:2018年5月
コメント:氷河期より続きと思われる高山植物。消えないように・・・・
作品名:~解 放~(紙にパステル)
制作者:大野 直美
テーマ:柔らかさを描く
制作時期:2018年(絵画創作入門講座)
コメント:モデルさんの後姿を大きく描いたらどうなるか、先生のアドバイスを頂きながら実験的に描きました。
制作者:大野 直美
テーマ:柔らかさを描く
制作時期:2018年(絵画創作入門講座)
コメント:モデルさんの後姿を大きく描いたらどうなるか、先生のアドバイスを頂きながら実験的に描きました。
作品名:猫と過す、やすらぎの時間(キャンバスに油彩)
制作者:Kazue K
テーマ:普段着の女性がテーマ。背景の生活感、猫とすごす、やすらぎの時間を表現した。
制作時期:2019年1月~3月(人体を描く講座)
コメント:愛老描が疾病となり、作品に猫を入れたいと希望。三角形の構図に、縦縞スカート、床の色、人体の描き方など、先生のご指導で絵に命が吹き込まれました。
制作者:Kazue K
テーマ:普段着の女性がテーマ。背景の生活感、猫とすごす、やすらぎの時間を表現した。
制作時期:2019年1月~3月(人体を描く講座)
コメント:愛老描が疾病となり、作品に猫を入れたいと希望。三角形の構図に、縦縞スカート、床の色、人体の描き方など、先生のご指導で絵に命が吹き込まれました。
作品名:藻岩山遠景(自作の水性キャンバスにアクリル絵の具、岩絵具)
制作者:福島 静子
テーマ:白亜地キャンバスに好きな描画材を用いて日常的なものを描く
制作時期:2018年(新技法講座)
コメント:アクリル絵具と日本画の画材を使って以前にスケッチした札幌の風景を描きました。
制作者:福島 静子
テーマ:白亜地キャンバスに好きな描画材を用いて日常的なものを描く
制作時期:2018年(新技法講座)
コメント:アクリル絵具と日本画の画材を使って以前にスケッチした札幌の風景を描きました。
作品名:KITTEさんからHATTEさんへ(紙に色鉛筆)
制作者:小林 弘志
テーマ:KITTEとHATTE 最高のふたり
制作時期:2019年4月(絵画ドローイング講座)
コメント:現行の切手(KITTE)をモチーフにイメージを膨らませて新しい切手(HATTE)を作る。私は「冬の古い旅館街」がモチーフの切手からこの画をイメージしました。この後、この画が62円切手に変身します。
制作者:小林 弘志
テーマ:KITTEとHATTE 最高のふたり
制作時期:2019年4月(絵画ドローイング講座)
コメント:現行の切手(KITTE)をモチーフにイメージを膨らませて新しい切手(HATTE)を作る。私は「冬の古い旅館街」がモチーフの切手からこの画をイメージしました。この後、この画が62円切手に変身します。
作品名:佃島 船溜り(絹本着色)
制作者:池田 榮巳子
テーマ:舟にうつる水、舟をうつす水、様々な水の表情を描く
制作時期:2017年~2018年(風景写生講座、新技法講座)
コメント:風景写生講座で制作した佃島のスケッチを元にして、絹本に描きなおしました。
制作者:池田 榮巳子
テーマ:舟にうつる水、舟をうつす水、様々な水の表情を描く
制作時期:2017年~2018年(風景写生講座、新技法講座)
コメント:風景写生講座で制作した佃島のスケッチを元にして、絹本に描きなおしました。
(c)上野芸友倶楽部